2014年02月28日

愛の腰痛予防教室

先日老健 愛にて職員向けの腰痛予防教室が開かれました。
今回は愛の衛生委員会からの発信で、上尾中央総合病院の理学療法士の山口賢一郎先生をお招きし、講義をしていただきましたビル
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我々尚寿会に従事する医療職にとって「腰痛」は切っても切り離せない関係にありますもうやだ〜(悲しい顔)
腰痛に悩む職員が多いのも実情ですふらふら
日本の労働産業において、介護職・看護職は「保健衛生生業」として分類されています。2007年より、腰痛による「労働災害申請件数」が一番多いのが、介護職、看護職となっていますあせあせ(飛び散る汗)
また日本の整形外科のの患者さんの約6割以上が腰痛患者とも言われているそうです。身に覚えのある職員も多いのではないでしょうかいい気分(温泉)
今回はそんな状況を打開するべく講師をお招き、理学療法士らしく腰痛のメカニズムや正しい姿勢や介助方法を学ぶ機会となりましたわーい(嬉しい顔)
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講義では座学として腰痛の理解を深める設問や腰痛の種類と原因についてお話をしていただきました。
少しばかりではありますがここでも一部をご紹介いたしますexclamation
日常生活でよくやりがちなのが・・・
・膝を伸ばしたまま荷物を持ち上げることexclamation×2
※ ついつい軽い荷物だからとやってしまいがちなのですが、「ぎっくり腰」の原因となりやすいので注意ですむかっ(怒り)
≪腰痛の種類と原因≫
@筋・筋膜性腰痛 ・・・ ケア・予防しやすい 筋肉は修復される いわゆる肩こりと同じ「腰こり」
A急性腰痛    ・・・ 筋肉の捻挫や靱帯損傷 治りづらい いわゆるぎっくり腰
B椎間板ヘルニア ・・・ 骨と骨の間のクッションが後方に飛び出て脊髄を圧迫 すべり座りで起こりやすい
C変形性脊椎症  ・・・ 長時間の不良姿勢から骨が変形 圧迫骨折にてなりやすい
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どれもこれも心当たりがあり、非常に恐いですね。現に自分はぎっくり腰も椎間板ヘルニアもして手術もしているので心が痛いですもうやだ〜(悲しい顔)
そのあとは実際に介助方法などについても実際に体験したり、説明を受けましたわーい(嬉しい顔)
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当施設の療養長も体を張って体験ですexclamation&question

また腰痛予防体操についても紹介いただきましたので一部を掲示しますぴかぴか(新しい)
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≪運動のポイント≫
・呼吸は止めずに、楽な姿勢で行いましょう
・すでに腰痛をお持ちの方は、痛みの出るような動作は避け、負荷量を調整しましょう。
・筋肉や靱帯への負担がかからないよう、反動をつけて行うのはやめましょう。


※ あくまでも腰痛の"予防"が中心の体操ですので腰痛がある方が行って劇的に良くなるものではありません。腰痛がある方は無理のない範囲で行うようにしてくださいね。
(なみ)
posted by   at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 老健 愛
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