2013年11月14日

ツール・ド・東北 2013

11月3日に宮城県石巻市、女川町、南三陸町で開催された復興支援イベント「ツール・ド・東北2013」に尚寿会職員2名が参加してきましたイベント
当日の様子はこのブログでも紹介させて頂きましたが、実際にイベントに参加した大生水野クリニック医事課白石さんに感想をうかがいましたかわいい (熊☆)


この大会は東日本大震災の復興支援および、震災の記憶を未来に残していくことを目的に開催されるサイクリングイベントです。私は被災地に入るのは今回が初めて、最初は復興支援という意識より好きな自転車で知らない土地を走る楽しみの方が勝っていましたが、100kmのコースを走る間、今もなお仮設住宅で暮らす方々、あちこちで目にする更地、うず高く積まれたガレキの山、横倒しになったままの建物など、「復興」というには程遠い現状を目の当たりにし、震災直後は計画停電があったとはいえ現在は何不自由なく生活している自分が申し訳なく思えました。しかし、スタート直後のまだ寒い時間から、地元の方々は家の前に出てその前を走る私たちに声援を送ってくれました。それはコース上のいたるところで、ゴールするまで続きました。「苦しくてもペダルをこぎ続ける参加者に勇気をもらった」とおっしゃる方がいましたが、私たち参加者が逆に元気をもらいました。
ボランティアなどの直接的な支援に参加するのはなかなか難しいですが、こういったイベントに参加することで間接的にでも少しだけでも復興に協力することができます。被災地の現状を直に感じることであらためて、忘れてはいけない記憶を思い起こさせてもらいました。このツール・ド・東北、今後10年は続けていくとのこと。来年も絶対に参加するぞと心に誓った1日でした。私も参加してみたいという方はぜひお声を掛けてください。

大生水野クリニック 医事課 白石淳

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posted by   at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 復興支援
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