2014年06月27日

愛の介護用リフター講習会

先日老健 愛の入所フロアーにて介護用のリフターの講習会を3回に渡り実施しましたぴかぴか(新しい)
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厚生労働省は平成25年に、「職場における腰痛予防対策指針」を改訂を公表しました。
もともと、この指針は主に重量物を取り扱う事業場などに対して、啓発や指導を行ってきたもののようですが、近年は高齢者介護などの社会福祉施設での腰痛発生件数が大幅に増加している状況にあり、平成25年の改訂に繋がったようですひらめき

この改訂の大きな変化というと、現在欧米の介護・看護職場で導入されている「ノーリフトポリシー」(腰部に著しく負担がかかる車椅子やベッド等への移乗介助等では、原則として人力による人の抱上げは行わせない方針)明記されたことですexclamation×2

すわなち、病院や介護現場でのベッドから車いすなどの移動は、人力で行うのではなく、リフターなどの機械を極力使うことが求められます車椅子

老健 愛でも先日衛生委員会が中心となり、職員の腰痛アンケートを実施いたしましたひらめき
その結果、腰痛を抱えている職員が多数いることがわかり、現在朝に腰痛予防体操などを実施していますわーい(嬉しい顔)
今回それに加えて介護用のリフターのデモンストレーションならびにお試しレンタルをしましたぴかぴか(新しい)

講習会はリフターを取り扱う福祉業者アビリティーズの協力のもと、入所職員を対象に行われましたパンチ
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実際に自分達職員同士でリフターの取り扱いを学びます。
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リフターは職員の腰痛を予防し、利用者様を安全に移動できる便利な道具です。
しかし、現状としては使用するための準備や手間、時間を要することがマイナス要素として働き、導入に繋がりにくい状況です。しかし、実際に使うことがなければ、慣れることもなく、たまに使うと手間ばかりが表面化してしまいますふらふら
そのため、今回は実際の利用者様をリフターで移乗する試みも。
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また、この研修のあと、実際に入所者様の移乗をすべてリフターとして移乗する機会を得ています。だいぶ職員も慣れてきており、手際もよくなり、リフターの良さもわかってきたようですわーい(嬉しい顔)
なによりその対象の利用者様自身も楽で安全でいいと喜ばれていますぴかぴか(新しい)
今後も導入に向けていつでも使えるよう技術を高めていきたいと思います。
(なみ)
posted by   at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 老健 愛
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